【未来観光戦略会議設立の由来】
松原CDL社長と故蝋山昌一高岡短大前学長の2002年5月12日TV対談から生まれた発想である産・学・公を中心としたNPO的シンクタンク"未来観光戦略会議"は、富山県と北陸地域全体の観光の将来像を考え、相互双方向文化観光及び外国人訪日観光客の誘致における国際広域観光や富山県の経済波及効果、雇用創出を促進すべく、県内観光産業連携によるウィン・ウィン関係づくりや誘客による賑わい・街中づくりによる地域活性化・地域貢献を図ることを目的に産学公の賛同者を得て設立した。
"未来観光戦略会議設立理念"
「自助」 「共助」 「公助」
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